Welcom 教育特区沖縄へ

衆議院議員の

下地幹郎代議士の後援会に参加

 

いつも元気で

話がおもしろい。

 

行動力もあり

実績もある。

 

今回の目玉

いくつかありましたが、

ちょっと

疑問に思ったことだけ

取り上げてみます。

 

〜下地幹郎の夢新聞〜 より抜粋(太字斜め文字)

「観光産業の成長がすべての産業をリードする!」

私も「そうだ」と思います。

 

でも

「観光客2000万人達成のための環境整備」

○外国人雇用特区

人材サービスの充実をはかる

に、???????????

?どうして特区を設ける必要があるのかわかりません。?

?外国人を雇用したい企業が雇用すればいいことで

わざわざ特区を設けるのはなぜ?

 

○医療体制の充実

外国人医療特区

に、?????????

?医療体制の充実とは何をどのように充実すればいいというのか?

?どうして外個人に対して特区を設ける必要があるのか?

?特区とは何を意味しているのか?

 

ここ数年

台湾から

人工透析の治療を受けに

来県している患者さんたちがいるそうです。

詳しいことはわからないのですが

台中市の病院と

県内の病院が提携していて

患者の受け入れをしているようです。

 

医療技術が進んでいるからなのか

医療施設のサービスがいいからなのか

医療費が安いからなのか

わかりませんが

 

高い技術や

高いサービスを

安く提供するのではなく

 

日本国民も

外国人も

適正な価格で

医療を受けられる体制を整え

 

その

高い技術や質の高いサービスを

世界にアピールすれば

 

もしかしたら

世界中から

患者さんが集まるかもしれません。

 

いくらお金があっても

人は病気になりますから。

 

「人工透析だったら

世界屈指の

医師と医療スタッフと医療サービスが

沖縄で受けられます。」と

 

まるで

リゾート地に来ているみたいな

医療現場が

ユーチューブで

世界中に配信されたら

こんなところで

治療を受けたいと

思わないかなーーーーーーと

私は思うんですけどね。

 

”特区”が

何を意味するかわかりませんが

”安く”というのはだめだと思います。

 

安くするのは

その高い技術や

質のいいサービスを学ぶための

教育にかける費用です。

 

日本のこどもたちに

かける教育費こそ

安く

いえ

無料にするべきです。

 

”教育特区”なら

いいかなと思います。

 

それこそ

世界中から

”教育特区沖縄”に

どうぞ!

 

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