ついつい買ってしまうわけ

女性経営者の会

プラチナ会のメンバーで

伊香保温泉に行ってきました。

 

皆さん旺盛な購買力を発揮しました。

 

竹久夢二伊香保記念館では

はがき・ハンカチ・本・チャイム・手鏡・カレンダー

など購入

 

道の駅では

(このツアーの副題は「道の駅ツアー」

おかし・漬物・佃煮・野菜類

など購入

 

ロックハート城では

ヨーロッパ調のカトラリー

テーブルクロス

など購入

 

ホテルでは、

カバン・ショール

など購入

 

個人のもの

家族のもの

会社のもの

お世話になっている方へのもの

などなど

買いまくりました。

 

 

観光地ですから

おみやげとしては

1000円〜3000円が値ごろ感

 

これが自分のもので

趣味や実益を兼ねたもの

だったりすると

金額がぐっと上がったりします。

1万円でも2万円でもそれ以上でも

ポンと出してしまいます。

 

 

忙しい女性経営者だと

探す時間がないので

欲しいモノに出会ったとき

趣味のモノに出会ったとき

ついつい買ってしまうのです。

 

ということは

いかにして来てもらうかの次は

いかについで買いをしてもらうか

 

ついつい買ってしまうものを

いかに用意できるか

重要だと思います。