やっぱり三谷幸喜の映画はおもしろい!

 

三谷幸喜監督の映画

「記憶にございません」

を観ての感想つづき

 

 

史上初の最低支持率

の黒田総理

 

上り詰めていくうちに

着いていった

企業との癒着と

政界のしがらみ

 

頂点に立つことで

享受する

権力や富

 

 

いつの間にか

横柄で傲慢な自分が

自分として確立されていく。

 

 

ところが

頭に石をぶつけられ

記憶喪失になり

 

自分が何者であるか

わからなくなる

 

かろうじて

幼いときの記憶は残っていて

 

 

小学校6年生のときの作文に

書いたように

 

総理大臣になって

この国をいい国にしたいと

抱いた理想が

蘇ってきた

 

悪徳総理のまわりに群がっていた

寄生虫のような人たちが

 

理想に燃えて突き進む総理に

疑心暗鬼ながらも

いつの間にか

 

彼らも

自分たちの理想に目覚めていく。

 

妥協や惰性で

いつの間にか

失せていった意欲。

 

絶望的な現実に

あきらめが蔓延し

 

欲得で動くようになっていく。

 

 

どんな人の中にも

眠っている

忘れ去られた理想

 

 

この映画を観て

私も

私の中の

忘れ去られた理想に

思いを馳せることができました。

 

やっぱり

三谷幸喜の映画はおもしろい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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