3S(整理・整頓・清掃)個人レッスン

M社長の会社へお邪魔しました。
机の上と引き出しの整理を手伝いました。

始めに机上の3つの山積み書類に一つ一つ手をつけていきました。
3つの箱(A4コピー用紙の空箱)とゴミ箱を用意し
書類や冊子を3つの箱に「至急」「仕掛中」「取り敢えず取り置き」と分け入れ、
それ以外はゴミ箱へポイ。

「至急」「仕掛中」「取り敢えず取り置き」に分け入れ、
それ以外はゴミ箱へポイ。を繰り返す。
途中「ここにあったのか!」とM社長。
机上はあれよあれよという間にきれいに。

次に引き出しの中
まずは、左から。そこは大事なものを入れているとか。
でも、「あれ?」と言いながらM社長もびっくり。捨てるものがわんさか。
真ん中の引き出しは仕掛中のものだそう。
でも、「ぎょえー」と叫びながらM社長。期限切れの物がわんさか。

最後に「至急」は事務の方にも手配を依頼し、処理。
「仕掛中」は5件ほどで。クリアホルダーに入れ、忘れないように机上に(私的には机上ではなく引き出しの中に入れたいとこですが、M社長は心配のご様子)
「取り敢えず取り置き」は、「保管」と「電子化して処分」するものに分けて、作業は次回。
2時間の短時間でできるところまで、で終了。
次回は1ヶ月後。

終了後、今日の振り返りと次回までにやることと次回やることの打ち合わせ。
事務のTさん「わぁ!!!社長の机の上がきれいになっている」と驚きの声
M社長「もっとやっていけば。なんなら衣食住提供しますが」と私に。
私「高くつきますよ」。M社長「高くてもいいよ」ですって。
重要な書類も見つかって良かった良かった。笑いの耐えない3Sでした。
「ああ楽しかった!!!」

通常、私たち3Sの取り組みでは、物を整理するとき「要るもの」「要らないもの」「要るか要らないかわからないもの(保留)」に分けて整理します。
でも今回のM社長の場合は書類に対するインパクトを強くするためと、捨てることへの不安を和らげるために「至急」「仕掛中」「取り敢えず取り置き」という項目に分けて整理していただきました。

大切なのは、決まりきったマニュアルではなく、いかに3Sを自分の環境に取り入れるようになるかということ。今回は、M社長がどのようにしたら一番響くのかを考えての提案でした。
一人一人の状況に合わせてご提案する3Sは、いしかわ文明堂ならでは。
これが、私たちの強みかもしれません。

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